『~福島遠征~ hygge 高断熱高気密住宅 福島県伊達市梁川町』

Hygge ~この家からはじまる かけがないの暮らし~
Hygge(ヒュッゲ)デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」のこと

代表の「渡辺 一紘」さんは言います。
「人は6万~7万回、思考をします。」
「その中で、住宅に関する事はどれだけあるのでしょうか?」
「家が寒いな、電気代が高いな、・・・・」
「住宅に関する負の思考を減らしたい!」
「そしてその隙間に、幸せの思考で満たしたい。」

住宅「から」できる事で幸せを増やした。
住宅「だから」できる幸せを増やしたい。


出会いは3年前位ですかね・・・。
軍師殿から「福島のお客様(工務店)を紹介したいのですが・・・。」
「これから高性能へ切り替える仲間です。」
もちろん断る理由なんかないですから二つ返事です。

自分も過去に「大きな軌道変更」した時の苦しさを体感しています。
「天国へ行くためへの地獄道」
言葉にはできない、いろんな事がありました・・・。
その事はやめておきます。
もう少し色んな事が落ち着いたらお話ししますね。

もうこの時点で、少々「おかしい人達」ですよね。
福島から群馬まで「日帰り」で会いにくる。
「たった数時間の為に・・・。」
そこまで価値のある事なのか?当時の自分はそれの方が疑問でした・・・。

そして昨日は、中澤建設の代表 中澤さんと自分も同様に「日帰りで福島遠征」です。
後部座席には、20代後半の「まだ」原石の若人と!!

さすが「東北」
群馬でも寒い地域に住む、中澤さんと自分でも「寒い」と感じる空気。
しかし現場見学が始まれば「熱い」「暑い」「厚い」会話が始まります。
今回の商材の説明から、納まり、金額、それはそれは「ここまで開示してくれるのか!?」
そんな内容でした。

代表の渡辺さん、気密工事の野尻さんの言葉・・・。
「納まりに迷ったならば、良い方で納めよう!」
「お金や時間の問題ではない。気持ちの問題。」
工務店として「忘れてはいけない」言葉に改めて、心臓をさされます。

座談会では・・・。

野尻さんから「変化を望むなら、あなた自身が変化であれ」 ガンジー
きっとこのチーム(協力業者さん)は「より良きこと」という旗印に全員が向いている。
変化を恐れずにより良い方へ行くんだ!
代表の渡辺さんの強い意志と熱量を感じました。

それでも三年前の「渡辺一紘」さんです。
今や(ここでは詳しく件数は書けませんが・・・)数年先まで「待って」もらっているお客様が
すごくいる!!大成功者なのに、昔のままの「感謝の気持ち」を忘れない「ダテナベさん」です。

帰りの車の3時間では(車内)会議が足りない位に、渡辺さんより「気持ち」をもらう。

もう、全てにおいて「憧れ」ですね。
こんな人達が目の前にいる!
まだまだ、先は長い!いや!長い、短いではない。
自分は足を踏み出しているのか?
そんな、反省・気づき・気持ち・・・・etc
色々な事を学ばさせていただきました。

ありがとうございました!!


そして・・・。
申請が間に合わないと・・・。
会場の「すみっこ」で作業をしている、今回のイベントの中心者!!
これが「Hygge 代表 渡辺 一紘」さん。
茶化しでもなんでもなく、僕とレベルが違います。

ダテナベさん!ありがとうございました!

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INDIGO PIECE HOMEは群馬渋川市で住宅の高気密高断熱を基本に新築、リフォーム、リノベーションを自社にて設計施工を行う工務店です。

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