はい。
僕と同世代なら思いつくのは・・・。
歌唱力とサングラス・・・。
マーチンこと「鈴木雅之」さん。
えっと・・・歌詞とは関係ないんですが。
本日はそんな気分なんです。
僕が「いいわけ」したいわけではありません。
「違う!僕の求めていた答えはソレじゃない!」という事があり
「もやもや」に包まれております。
スタッフと話していても「ソレ・・・外には言えないじゃないですか。。。」
なにか「やりきれない」気持ちでさ・・・。
と落ちています。。。。。
そんな反面・・・。
「時間が空いたら夕方にお客様のところに届けよう・・・」
と思っていた提案書。
お客様から夕方前にお電話があり「今から別件で相談が・・・」
「僕も先日のご依頼の図面が出来たので説明に行こうと思って図面を持っているんです。」
「相思相愛ですね!」
「女性に言ってもらいたい言葉ですね。」
と二人して大笑い☆
店舗改修で社長さんからの依頼ですが「社内スタッフを説得させる為に資料がほしい」
との事で、図面作成をさせていただきました。
「そうだよ!これだよ!これ!」
「やりたいな!ありがとう!スタッフを納得させてみるから、この内容で見積りをお願い!」
書きたい!詳細を書きたい!
でも「店舗」という事があり、まだ公はNGが出ているので、これまた「もやもや」です。
こちらは「良い方」のモヤモヤですが。
で、なんとなく今の自分を「見透かされてしまう」
どうした?と少しのお時間「先輩として意見」をもらう。
「薗田君、まだ四年目でしょ?」
「ウチの四年目に比べれば立派だよ。」
「薗田君を昔から見てるけど、今が一番楽しそうじゃん!」
「これからだよ!」
仕事で行ったのに「言葉」という「プレゼント」をもらってしまった。
ありがとうございます!!
見積りがもう一見追加・・・。
川野の兄貴に頼んだら怒られるよなぁ~
「今、何件こっちに振ってるんですか!?現場もあるんですよ!」
そんな心の声が聞こえそうだなぁ~
多分、僕がやらないとダメだろうなぁ~
姉さんから見積り修正依頼もきてるしなぁ~
図面修正も溜まって・・・。
どうしましょ!!!!!!!!!!!
そんな時に流れてきた(今!) 中島みゆきさんの「宙船」
その船は自らを宙船と 忘れているのか
その船は舞い上がるその時を 忘れているのか
地平の果て 水平の果て
そこが船の離陸地点
すべての港が灯りを消して黙り込んでも
違う!
志を持って法人にしたんだから、
舞い上がらない理由を探すんじゃない。
舞い上がる方法を探せ!
空でも、海でも行ける船なんだろ!?
他者がどうこうではない「お前自身の問題!」
と読み替えてみました。
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
人の責任にするな。
「お前の船なんだがら、お前の責任で漕げ!」
力強いですよね。
でも「船」というのは「一人ではどうにもできない」
それがこの裏にはあるように思えます。
「違う、そうじゃない。」
という人もいるかもしれませんが、僕はこの歌からそう感じました。
という事で・・・。
本日は「文章回」でした。
決して「書く題材」がないわけではないんです。
「書けない」話題ばかりで、それを言葉にするのが難しく「もやもや」
しております。
事務スタッフから「書けない事を書けばいいじゃないですか!」という
無責任な発言を投げられ本日になりました。
はい、事務スタッフ的には
「仲間がやられたのに、ヒヨッてるやついる?」
「いねぇーよなぁ!!」
という感じみたいです。
ウチのスタッフ・・・。
イケイケで怖い。w
締まらん!!
明日もがんばります!!
目次

コメント